Rabiyaオリジナル・ハンドメイド・ネックレス#84
2011年 11月 19日
トップに素焼きパーツを使ったネックレスです。
埴輪の表情にちょっとしたおマヌケ感があり、キュートです。
アクセントのパーツには、メインのパーツに合うようにと
ウッドビーズとココナッツを使いました。
糸はナチュラルのヘンプにさし色として淡いグリーンを使っています。
この記事を書くまで、このスタイルはずっとボウタイだと思い込んでいました。
ところが、念のためググッみたらボウタイとは蝶ネクタイのことだと判明。
お恥ずかしいことに長年にわたったとんだ勘違いをしておりました。
ボウ(bow)は、服飾用語としては首や腰など体に巻き付けた
1本の紐や細い布の両端を蝶結びにしたもので、
ボウに結んだネクタイをボウタイと呼ぶのだとか。
じゃぁ、このタイは本当は何と呼べばいいのだろうか?
ということで、さらにググッているとようやく答えが発見できました。
ポーラー・タイというそうです。
略礼装に用いられる紐状のネクタイのことで、
ループタイやロープタイなどともよばれるとか。
日本では1973年に流行した省エネルックの際に、
ネクタイの代用として着用されたのが始まりだとか。
そう言えば、実家の祖父もポーラー・タイを持っていたような気が・・・
何となくこのタイプのタイに年配の方が着用するものという先入観があるのは、
幼い頃のかすかな記憶に左右されているからかも知れないですね。
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埴輪の表情にちょっとしたおマヌケ感があり、キュートです。
アクセントのパーツには、メインのパーツに合うようにと
ウッドビーズとココナッツを使いました。
糸はナチュラルのヘンプにさし色として淡いグリーンを使っています。
この記事を書くまで、このスタイルはずっとボウタイだと思い込んでいました。
ところが、念のためググッみたらボウタイとは蝶ネクタイのことだと判明。
お恥ずかしいことに長年にわたったとんだ勘違いをしておりました。
ボウ(bow)は、服飾用語としては首や腰など体に巻き付けた
1本の紐や細い布の両端を蝶結びにしたもので、
ボウに結んだネクタイをボウタイと呼ぶのだとか。
じゃぁ、このタイは本当は何と呼べばいいのだろうか?
ということで、さらにググッているとようやく答えが発見できました。
ポーラー・タイというそうです。
略礼装に用いられる紐状のネクタイのことで、
ループタイやロープタイなどともよばれるとか。
日本では1973年に流行した省エネルックの際に、
ネクタイの代用として着用されたのが始まりだとか。
そう言えば、実家の祖父もポーラー・タイを持っていたような気が・・・
何となくこのタイプのタイに年配の方が着用するものという先入観があるのは、
幼い頃のかすかな記憶に左右されているからかも知れないですね。
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by sgr2006
| 2011-11-19 14:58
| hemp + accessories
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